「Difyやn8nを24時間動かしたい。でも、VPSにDocker環境を一から作るのは少し不安……」という人にとって、ABLENET AIセルフホストVPSは有力な候補です。
公式のセットアップツールを使って、Dify・n8n・Open WebUI・Claude Codeなどの環境を作れます。ただし、GPUサーバーではないため、VPS内で大規模LLMや画像生成AIを高速に動かす用途には向きません。
先に結論
外部のAI APIを使いながら、Difyやn8nを小規模に試すならL3(8GB)がひとつの基準。複数のワークフローやDB、RAG・OCRまで同居させるならL5(16GB)以上を検討しましょう。
向いている使い方
- Dify・n8nを常時稼働させる
- 外部AI APIと自動化を組み合わせる
- DockerやLinuxも学びながら運用する
別サービスが合う使い方
- GPUでLLMを高速推論したい
- サーバー管理を一切したくない
- 完全なノーコード・保守不要を求める
10日間の無料試用があり、試した環境をそのまま本契約へ引き継げます。試用後に自動課金されないので、まずは目的のツールが動くかを確かめやすいサービスです。
※料金・キャンペーン・提供条件は、申込前に公式ページで最新情報をご確認ください。
ABLENET AIセルフホストVPSとは
ABLENET AIセルフホストVPSは、Linux VPSにroot権限でログインし、AI関連ツールを自分で管理・運用するためのサービスです。一般的なVPSの自由度を保ちつつ、対象ツールの初期構築を公式セットアップツールが手伝ってくれます。

対応ツールと主な用途
- Dify:チャットボット、RAG、AIワークフローを構築
- n8n:さまざまなサービスやAPIをつないで業務を自動化
- Open WebUI:ブラウザからAIを使うための画面を用意
- Claude Code:AIを取り入れた開発環境を構築
- Docker:アプリをコンテナ単位で管理
料金とおすすめプランの目安
プラン選びでは、CPUやSSDだけでなくメモリ容量を重視します。Difyやn8nに加えてDBなどを同居させると、想像以上にメモリを使うことがあるためです。

| プラン | メモリ | vCPU | SSD | 月額目安 | 用途の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| L2 | 4GB | 3コア | 80GB | 1,536円〜 | Docker・n8nの軽い検証 |
| L3 | 8GB | 4コア | 160GB | 2,280円〜 | Dify・n8nの小規模検証 |
| L4 | 10GB | 5コア | 200GB | 2,850円〜 | Dify・n8n・Open WebUI |
| L5 | 16GB | 公式で確認 | 公式で確認 | 公式で確認 | 複数ワークフロー、RAG・OCR |
迷ったら、まずL3から
Difyやn8nを小規模に動かし、無料試用中にメモリ使用量と応答速度を確認するのが堅実です。複数アプリ、DB、RAG、OCRをまとめて動かすなら16GB以上を検討しましょう。
ABLENET VPSを選ぶ4つのメリット
1. 10日間の無料試用がある
無料試用は最長10日間。本契約と同じ環境を試せます。期間内に本契約しなければ自動解約となり、試用終了後に自動で課金される仕組みではありません。なお、申込時にはクレジットカードの登録が必要です。
2. AIツールの初期構築を始めやすい
Difyやn8nを手作業で構築する場合、Docker・ポート・ドメイン・HTTPSなど、いくつもの設定が必要です。公式セットアップツールがあることで、最初の環境構築で立ち止まる場面を減らせます。
3. 自宅PCを閉じても自動化を動かせる

n8nの定期実行やWebhook、Difyの社内向けチャットボットなどを24時間動かせます。ABLENETはサーバー稼働実績99.99%以上、24時間365日の監視体制を掲げています。
4. root権限で構成を調整できる
SaaS型サービスより自由度が高く、必要なコンテナやミドルウェアを追加できます。自分の用途に合わせて環境を育てられる一方、管理する範囲も広くなる点は覚えておきましょう。
申し込む前に知っておきたい注意点
GPUは搭載していません
大規模LLMの高速推論や画像生成をVPS内だけで完結させる用途には不向きです。DifyやOpen WebUIからOpenAI・Anthropicなどの外部APIを使う構成が基本になります。

10日間の無料試用で確認すること
- 使うツールを入れる:Dify、n8n、Open WebUIなど、目的の構成を実際に作る
- メモリと速度を見る:通常時と処理実行時のメモリ使用量、画面の応答速度を確認する
- 外部公開を整える:独自ドメイン、HTTPS、アクセス制限を設定する
- 復旧手順を試す:バックアップを取得し、戻せるか確認する
- APIキーを守る:外部AI APIのキーを安全に保管し、利用上限も設定する
- 総額を確認する:初回支払額、更新料金、外部API費用を合算する
よくある質問
ABLENET VPSだけでChatGPTやClaudeを使えますか?
VPS代とは別に、OpenAIやAnthropicなど外部AI APIの契約・従量料金が必要です。ABLENETのAIセルフホストVPSは、DifyやOpen WebUIなどを動かす土台と考えると分かりやすいでしょう。
L2とL3で迷ったら、どちらを選ぶべきですか?
軽いDocker環境やn8n単体の検証ならL2も候補です。Difyを使う、複数コンテナを動かす、余裕を持って試したい場合はL3から検討すると選びやすくなります。
10日間の無料試用が終わると自動課金されますか?
自動で本契約へ切り替わる仕組みではありません。期間内に本契約しなければ自動解約となります。申込時にはクレジットカードの登録が必要です。
まとめ:L3を起点に、無料試用で見極めよう
ABLENET AIセルフホストVPSは、Dify・n8n・Open WebUIなどを自分の環境で常時動かしたい人向けです。小規模な検証ならL3、複数ワークフローやRAG・OCRまで扱うならL5以上が目安になります。
GPU非搭載、外部AI APIは別料金、保守は自分で行う——この3点を理解したうえで、まずは10日間の無料試用へ。目的のツール、必要なメモリ、自分で保守できる範囲を確かめてから本契約を決めれば、プランのミスマッチを減らせます。
※申込条件・料金は変更される場合があります。公式ページの最新表示をご確認ください。
公式情報・更新日
最終確認:2026年8月11日。料金・仕様は公式情報をもとに整理しています。実際の操作感や処理速度は、無料試用でご確認ください。

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