SWELLの内部リンクを関連記事カードに統一|迷わない3ステップと確認項目

SWELLの内部リンクを関連記事カードへ統一する3ステップ

SWELLで記事を書いていると、別の記事を紹介する方法がいくつも出てきます。文章の一部へリンクを貼る、ボタンを置く、関連記事カードを使う。選べるのは便利ですが、記事ごとに使い方が変わると、入稿時の判断と公開前確認が増えてしまいます。

そこでナマズ髭ブログでは、本文から別の自サイト記事へ移動するリンクを、SWELLの関連記事カードへ統一することにしました。クリック率や検索順位が上がると断定するためではありません。リンク先の確認方法をそろえ、記事制作で迷う場面を減らすための運用ルールです。

この記事で分かること

  • 内部リンクを関連記事カードへ統一する理由
  • SWELLで内部リンクとして設定する3ステップ
  • 保存前に確認する5項目

SWELL公式マニュアルと、2026年8月20日に確認したナマズ髭ブログの編集画面をもとに、今後の運用方法をまとめます。

目次

結論:本文内の内部リンクを関連記事カードへ統一する

今回の対象は、記事本文から別のナマズ髭ブログの記事へ読者を案内するリンクです。今後の記事では、この用途に通常のテキストリンクやSWELLボタンを使わず、関連記事カードを使います。

ただし、すべてのリンクをカードにするわけではありません。公式サイトなどへの外部リンク、同じページ内の見出しへ移動するアンカーリンク、画像を拡大するためのリンクは対象外です。「別の自サイト記事へ移動するリンク」だけを統一します。

範囲を先に決めておくと、外部資料まで無理にカード化したり、同じ遷移先へボタンとカードを重ねたりすることを避けられます。

なぜ関連記事カードへ統一するのか

テキストリンク、ボタン、関連記事カードには、それぞれ役割があります。一般論としてどれか一つが常に優れているわけではありません。ナマズ髭ブログでは、本文中の内部リンクに必要な情報と確認方法がそろう点を重視しました。

形式向いている用途今回の運用
テキストリンク外部資料・ページ内移動内部記事への案内には使わない
SWELLボタン申込みなど明確な行動内部記事への案内には使わない
関連記事カード別記事の紹介内部記事への案内に使う
リンク形式とナマズ髭ブログでの使い分け

関連記事カードは、リンク先の記事タイトルやアイキャッチを見ながら確認できます。記事タイトルで検索して候補から選ぶため、「どの記事へ送るリンクなのか」を編集画面でも見分けやすくなります。

統一の目的は、装飾を増やすことではありません。リンク先の選択、表示確認、修正方法を一つの型へそろえることです。

SWELLで内部リンクを設置する3ステップ

SWELL公式では、関連記事ブロックの内部リンク先を投稿IDまたは記事タイトル検索で指定できます。ナマズ髭ブログでは、タイトルを見ながら選べる方法を基本にします。

STEP
リンクを置く文脈と遷移先を決める

読者が次に知りたい内容を考え、関連する公開済み記事を一つ選びます。関連が弱い記事を、内部リンク数を増やす目的だけで置きません。

STEP
関連記事ブロックから記事タイトルを検索する

ブロック追加画面で「関連記事」を選び、記事タイトルの一部を入力します。候補に表示された正式タイトルを確認して選択します。

STEP
保存後のカード表示を確認する

投稿ID、正式タイトル、URL、アイキャッチが目的の記事と一致するか確認します。PCだけで終わらせず、スマートフォン幅でも横にはみ出さないか確認します。

実際の編集画面では、次の3画面を順番に確認します。最初にブロックを呼び出し、編集画面でリンク先を確かめ、最後にプレビューでカードの見え方を確認します。

SWELLのブロック挿入画面で関連記事ブロックを検索している状態
ブロックインサーターで「関連記事」を検索します。

候補から関連記事ブロックを選んだら、正式な記事タイトルとリンク先を確認します。

SWELL編集画面で関連記事カードのリンク先を確認している状態
記事タイトルとリンク先が一致しているか確認します。

保存後はプレビューを開き、画像・タイトル・抜粋が意図した記事のものかを目で確認します。

SWELLのプレビュー画面に表示された関連記事カード
保存後は実際のカード表示とスマートフォン幅を確認します。

関連記事ブロックは、半角スラッシュに続けて「postlink」または「blogcard」と入力しても呼び出せます。よく使う場合は、ブロック一覧を毎回探すより早く見つけられます。

自サイトの記事URLを検索欄へ直接入力しない

SWELL公式マニュアルでは、内部リンク先は投稿IDまたは記事タイトル検索で指定するよう案内されています。URLを直接入力すると、意図した内部リンク形式にならないことがあるため、タイトル検索を基本にします。

保存前に確認する5項目

カードを置いただけでは完了にしません。リンク先の取り違えと、PCでは気づきにくい表示崩れを防ぐため、保存前に次の項目を確認します。

  • 目的の関連記事カードが表示されている
  • 投稿ID・正式タイトル・URLが一致している
  • アイキャッチが別の記事の画像になっていない
  • スマートフォン幅でカードが横にはみ出さない
  • 同じ遷移先のテキストリンクや内部CTAボタンが残っていない

外部リンクとページ内アンカーは、この確認で削除しません。形式だけで機械的に判断せず、リンクの目的を見て区別します。

ナマズ髭ブログでの運用ルール

今後の記事制作では、原稿段階で「ここに内部リンクを置く」という意味だけを指定します。完成HTMLを作る段階で、実在する投稿ID・正式タイトル・公開URLを確認し、SWELLの関連記事カードへ変換します。

推測した投稿IDやURLでカードを作らないことを必須ルールにします。

手動HTMLや追加CSSでカード風の見た目を作ることもしません。SWELLが用意しているブロックを使えば、テーマ側のデザイン変更やレスポンシブ表示へ追従しやすくなります。

このルールは、過去記事がすでにすべて統一されているという意味ではありません。まずは新しく作る記事へ適用し、過去記事は内容を更新するタイミングで確認します。

まとめ:内部リンクは目的と確認方法をそろえる

ナマズ髭ブログでは、本文から別の自サイト記事へ移動するリンクを、SWELLの関連記事カードへ統一します。

  • 読者が次に必要とする公開済み記事を選ぶ
  • 関連記事ブロックで記事タイトルを検索する
  • 投稿ID・タイトル・URL・画像・スマホ表示を確認する

記事全体の装飾を整える方法は、次の記事で実際のSWELLブロックを使いながら解説しています。

参考にした公式情報

最終確認日:2026年8月20日

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この記事を書いた人

ナマズ髭のアバター ナマズ髭 公認心理師 / AI・WordPress実践ブログ運営者

子ども関係の仕事に携わる公認心理師。Codex・Claude・WordPress・SWELL・GitHubなどを実際に使い、AIツールの導入、同条件比較、記事公開までを検証しています。

約2か月の更新停止やAdSense不合格も経験。成功例だけでなく、迷った点・エラー・やり直した判断を実画面と確認条件とともに記録します。AIの出力はそのまま公開せず、事実確認と公開の最終判断は本人が行います。

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